ギターせどりを始めるときに気になること

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ギターせどりを始めるときに、次のようなことが気になるのではないでしょうか。

・古物商許可は必要か
・店舗やホームページは必要か
・個人でもできるのか
・本業があってもできるのか
・資金は必要なのか
・どこで売ったらいいのか

ひとつずつ解説していきますね。

ちなみに次のような人に向けての説明になります。

<前提条件>
・エレキギターを中心に、中古のギターを売りたい
・法人化せず、個人で始めたい
・自宅で始めたい
・実店舗やホームぺージで販売せず、フリマサイトやヤフオクを利用したい
・個人からの買取はしない
・借金はしない
・あくまで本業がメインであり、副業として始めたい

目次

古物商許可は必要か

せどりと言えば、新品を売る場合と、中古品を売る場合の両方がありますが、新品を仕入れて売る場合は古物商許可は不要です。

古物商許可が必要なのは、中古品(古物)を仕入れて売る場合になります。

古物の取引は、盗品等が売買されることがあるため、古物営業法という法律でルールを決めて、許可制にすることで、窃盗(泥棒)その他の犯罪を防いだり、被害の早期回復を目指しています。

古物を取引するけど許可が不要な場合

古物の取引といっても、古物商許可が不要な場合があります。

古物に該当する物でも、自分で使用していた物を販売したり、無償(タダ)または引取り料をもらって古物を引き取って販売する場合は、古物商許可は必要ありません。

つまり、「お金を払って買った中古品」を売る場合に、許可が必要になるということです。

Yoshimin

「盗んだ物が売られていないかどうか」について取り締まる必要があるので、無料でもらったものは規制の対象外になるんです。

では、メルカリなどのフリマサイトで中古品を購入し、それを今度は売る場合はどうなるでしょうか。

この場合は、「営利目的」かどうかで判断します。

「営利目的」というのは、利益(お金)を得るために、反復継続して(繰り返して)、古物(中古品)を販売することをいいます。

そのため、自分が使用する目的で購入した古物を、フリマサイトで販売することは、単発的に行うのであれば古物商許可は必要ありません。

これから「中古品のせどり」で儲けよう、と考える場合は、古物商許可は必要になりますので、かならず許可を取得しておきましょう。

・新品を仕入れて売る場合は古物商許可は不要、中古品(古物)を仕入れて売る場合は古物商許可が必要
・無償または引取り料をもらって引き取った古物を販売する場合は、古物商許可は不要
・営利目的で反復継続して古物を売買する場合は、古物商許可が必要

店舗やホームページは必要か

だんな

古物商の許可がいるのなら、お店をひらかないといけないのかな?

結論から言うと、店舗もホームページもなくて問題ありません。

自宅の一室で、インターネットにつながるパソコンと、ギターがおける場所があれば、いつでも始められます。

また、自分のWebページ上で売買するのではなく、メルカリやヤフオクなどを利用する場合は、ホームページも不要ですし、古物商許可にもURLを届出る必要がありません。

ただし、古物商許可を取った場合は、営業所「標識」を掲示する義務があります。

この営業所というのは、自宅で許可を取った場合は自宅を指しますが、標識というのは、「○○商」という青いプレートのことです。

ギターを扱う場合は「道具商」になります。

標識は、縦8センチ、横16センチの小さなものですから、壁に掲示していても目立つものではありません。

本業が自営業をしている場合でも、違和感なく掲示しておけますよ。

「リサイクルショップ○○」というような大きな看板を掲示する義務はありませんので、周りに内緒で始めたい方も安心ですね。

※ただし、賃貸の場合は家主さんに営業してもよいかどうか確認し、承諾をもらってくださいね。

個人でもできるのか

だんな

会社にするのは難しそうだから、個人で手っ取り早く始めたい。

個人でも法人でも始められます。

最初は個人で小さく始めて、忙しくなってきたら必要に応じて法人化するといいと思います。

私は現在、個人事業主としてせどりを行っていますが、いずれ法人化したいと考えています。

本業が個人事業主なので、国民健康保険と国民年金に加入しており、社会保険(健康保険、厚生年金保険)に加入できないため、副業せどりのほうを法人化して、夫婦で社会保険に加入したいと考えています。

なぜなら、そのほうが社会保険料の負担が減るからです。

本業が会社員という方は、本業のほうで社会保険に加入していますので、せどり副業のほうは、個人のままでもいいと思いますよ。

本業があってもできるのか

だんな

本業に影響すると嫌だなあ。

本業があっても、空いた時間を利用すれば、まったく問題ありません。

仕事が終わったあと夜にリペア作業したり、休みの日に出品作業をしたり、それぞれの時間を有効活用してください。

誰に急かされることもありませんから、マイペースにやっていきましょう。

会社に副業がばれると困る・・

本業が会社員の場合、勤め先が副業禁止である場合もあると思います。

副業は法律で禁止されているわけではありませんが、就業規則などに副業禁止と定められている場合は困りますね。

せどりである程度収入があると、確定申告をしなくてはなりません。

そうなると、本業の会社に住民税や社会保険料額の増加等により副業がばれてしまいます。

もし夫婦で一緒にせどりをしているなら、副業禁止ではない会社に勤めていたり、専業主婦だったりする側が代表者となればよいと思います。

Yoshimin

私達夫婦は、個人事業主同士なのでどちらが代表者でも問題ありません。

夫婦ともに公務員であるとか、副業禁止の会社に勤めている場合は、残念ながら勤め先にばれないように副業で稼ぐことは難しいでしょうね。

副業OKの会社に転職する、という方法もありますが、判断は慎重に。

退職したいけど言えないあなたに

また、せどりに関わっていない他人や家族を代表者とすることは、「名義貸し」となり罰せられますので御注意ください。

<古物営業法>
第九条 古物商又は古物市場主は、自己の名義をもって、他人にその古物営業を営ませてはならない。
第三十一条 次の各号のいずれかに該当する者は、三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
三 第九条の規定に違反した者

資金は必要なのか

だんな

借金はしたくないなあ。

最初は小さく始めましょう、なので借金はしないことをお勧めします。

もしかしたらせどりが自分には合わないな、と思ってやめてしまうこともあるかもしれません。

軌道に乗るまでは、自分のお小遣いの範囲で進めるようにしてください。

一番最初に必要になる費用は、次の通りです。

古物商許可の申請手数料 19,000円(行政書士に書類作成を依頼すると、さらに数万円程度追加になります)
ジャンクギター仕入れ代 1,000円~数万円
修理用道具 0円~5,000円
梱包用資材 0円~3,000円 

Yoshimin

古物商許可の申請手数料以外は、手持ちの道具を利用すると、それほど費用はかからずに済みますよ。

古物商許可の申請は、それほど難しいものではありませんので、自分で書類作成して提出しましょう。

ジャンクギターの値段はピンキリなのですが、慣れるまでは3,000円以下のものを仕入れましょう。

そして、きちんと音がでるように修理ができたら、ハードオフに売りに行って、買った値段と同じかそれ以上の値段で買い取ってもらえたら成功です。

それをしばらく繰り返して、知識と経験を積んでいくと、自分の自信にもつながっていきます。

修理用道具は、修理部位ごとに便利なツールがあるのですが、手持ちの道具で済む場合もあります。

ちなみに私のところで使っている道具たちはこんな感じです。

一度にそろえようとせずに、必要に応じて少しづつ道具を追加していくとよいと思います。

梱包用資材については、できるだけ通販などで買った際についてきたプチプチやダンボール箱等を再利用しましょう。

ギター梱包用段ボール箱は購入すると割と高いので、再利用のダンボール箱を使って自分で梱包していますが、作り方は、こちらの記事で紹介していますので参考にしてください。

どこで売ったらいいのか

だんな

完成したから出品するぞー!

リペア作業に自信がついてきたら、フリマサイトヤフオク出品しましょう。

自分がこれまでに出品や購入の経験があるところで始めるのがいいと思います。

私達夫婦はヤフオク歴が長いので、まずヤフオクに出品して、次第にラクマ、メルカリへと広げていきました。

フリマサイトもヤフオクも経験がない、という方は、どれから始めたらいいでしょうか。

そういう場合は、フリマサイトを優先して始めるのをお勧めします。

フリマサイトでは匿名配送が普通になっていますが、ヤフオクでギターを発送する場合には、いまだに着払いが一般的です。

まだ慣れないうちは、匿名配送のほうが何かと安心です。

まとめ

ギターせどりを始めるにあたって

・古物商許可は必要か
・店舗やホームページは必要か
・個人でもできるのか
・本業があってもできるのか
・資金は必要なのか
・どこで売ったらいいのか

ということについて、解説してきました。

他にもいろいろと不安なことや疑問に思うことがあると思います。

万全の準備をしてから始めたい、という方もおられると思いますが、準備が完璧だからうまくいくというわけではありません。

やってみないとわからないこともありますし、途中で気付いて路線変更することもできますので、まずは始めることが大切です。

はじめの一歩を踏み出すための参考になりましたら幸いです。

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